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当社は創業以来、豆腐の原材料、包装容器、包装用印刷フィルムなど、豆腐製造に関わる様々な商品を提供してまいりました。
特に容器、包装資材は関東圏で40%以上のシェアを占め、業界トップクラスの実績を誇っています。
これまで培ってきたノウハウと最新の技術を駆使した一貫体制によって、お客様のご要望に最適なパッケージをデザイン・製作し、安定供給を続けております。近年では豆腐のみにとどまらず、幅広く食品パッケージの提供も行っています。
これからも私たちは、質の高いサービスを常に提供するため、社員一人ひとりが創造力と行動力を存分に発揮し、皆さまのご要望にお応えするとともに、世界に広がる日本の食文化に貢献すべく努力を重ねてまいります。
今度とも一層のご愛顧、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
創業 | 大正10年4月 | ||||||||||||||||
設立 | 昭和24年9月 | ||||||||||||||||
代表者 | 木下 光博 | ||||||||||||||||
資本金 | 2,500万円 | ||||||||||||||||
所在地及び 敷地面積 |
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従業員 | 100名 (ミツマ・ミツマ化成) | ||||||||||||||||
取引銀行 |
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本社
埼玉県所沢市北原町867-2
川越工場
埼玉県川越市芳野台1-103-9
大正 | 10年 | 先々代木下光太郎が所沢市金山町に米穀商三妻商店を開業。 |
昭和 | 6年 | 所沢駅前に移転。米穀商を営む。 |
24年 | 前社長木下光次郎が合名会社三妻商店の代表者となり、大豆を中心とした豆腐原材料、副資材の販売を再開した。 | |
26年 | 統制解除なるや将来の発展に備えて三妻食料株式会社に改組。 | |
39年 | 本社を所沢市東住吉に移転。豆腐業界の近代化をいち早く洞察して豆腐の包装機および製造機械の販売、設備部門を開設。 | |
46年 | 本社を現在地に移転。跡地に合成樹脂フイルムの印刷工場を設立。 | |
49年 | 豆腐容器の製造のため、大型成型機を導入。 業務拡張に伴い株式会社ミツマに社名変更。 |
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55年 | 川越市芳野台1丁目の川越東部工業団地に4605平方メートルの土地を取得。 | |
56年 | 豆腐容器、合成樹脂フイルム各製造部門を独立、ミツマ化成株式会社を設立。 | |
58年 | 川越東部工業団地に食品包装資材の生産のため新工場完成。 | |
61年 | 川越工場敷地内に包装資材配送センター完成。 | |
平成 | 4年 | 合成樹脂フイルム印刷部門を分離独立。(有)ミツマグラビア設立。 |
7年 | 川越工場にPSシート押出機導入(1号機)によりシートから容器の一貫生産を開始。 | |
9年 | 本社に業務の拡大に伴い本社に4階建て定温倉庫新築。 | |
12年 | 川越工場にPP他多層シート押出機を導入(2号機)。 | |
15年 | 川越工場に多面抜き新型成型機を導入(国内初)。 | |
19年 | PP専用多層シート押出機増設(3号機)により増産体制を確立。 | |
20年 | 株式会社ミツマ代表取締役社長に木下光博就任。 | |
21年 | ミツマ化成株式会社川越工場ISO9001認証取得。 | |
22年 | 川越工場に隣接する工場を取得し物流倉庫とする。川越第2工場完成。 | |
29年 | 人材確保のため川越市石田本郷に土地600平米を取得し川越寮を建設。 |